株式会社ケイブから配信中の大人数戦略バトルゲーム「三極ジャスティス」(サンジャス)。

今回は戦場での立ち回りの話です。

陣取りの基礎知識

陣取りは試合のメインパートを担っています。

拠点を奪い合って三角形の領地を作り、その数を競います。

定石については後回しにして、まずは画面に表示されている物の意味をしっかり押さえましょう。

拠点数の表示

画面の右上には、戦場に存在している拠点の数と上限数が表示されています。
陣営ごとに分かれてはおらず、3陣営で枠を取り合います。

設営したければ敵拠点を減らせ、ということですね。

空きマスが多く残るような上限設定の戦場もあれば、拠点で埋め尽くせる戦場もあります。

撤去ゲージ

攻撃を受けてHPが0になった拠点には撤去ゲージが表示されます。

ゲージがいっぱいになるとそこは空きマスに戻り、画面右上の拠点数が減少します。

破壊に貢献した陣営ほどゲージの進みが早く、優先的に次の拠点を建てられるようになっています。

拠点を壊された陣営は、数秒遅れて撤去が反映されます。

空きマス

新たな拠点を設営できるときは、空きマスが白く強調されます。

設営ができるのは自陣営の拠点と隣接している空きマスだけです。

マス同士を繋ぐ線の色が、設営できる範囲の目印になっています。

拠点の設営

白くなっている空きマスをタップすると、設営メニューが出てきます。

この段階ではまだ設営権が確保されません。
先を越されたくないときは、できるだけ早く設営ボタンをタップしましょう。

見事に早押し勝負を制すると、拠点の設営が始まります。

設営中は行動が制限されますので、戦場を観察しながら設営ゲージがいっぱいになるのを待ちましょう。

設営に成功すると戦功ポイントなどが得られ、最長で3分間設営ができなくなります。

なお、通常の設営とLv2設営は、格上の戦術コマンドで上書きされて失敗することがあります。
この場合、ペナルティは特にありません。

領地

ある陣営の拠点が三角形に配置されると領地が形成されます

囲まれた部分が陣営のシンボルカラーに染まっているのが目印です。

領地に接している拠点は警戒値が高まって攻略難易度が上がります

例えば六角形配置の中央に拠点がある場合、中央拠点は6つの領地と接することになるので警戒値が6まで上がり、外周拠点は警戒値2になります。

離れた位置にある3拠点を頂点として、大型の三角形を作ることもできます。

大三角形は辺の部分に1つでも他陣営の拠点が挟まると成立しません。

大三角形は一気に領地を広げられるだけでなく内側に取り残された他陣営拠点を即破壊するという追加効果があります。

簡単には実践できませんが覚えておきましょう。

ちなみに領地がどのように広がるかは、白い空きマスをタップしたときに確認できます。

感覚が掴めていないうちは参考にするといいでしょう。

各種ポイント

画面左上にはBPとSPが表示されています。

拠点攻撃に必要なBPは、試合中もいつもと変わらず1分間に1ずつ回復します。

足りなくなったときは画面右端からメニューを開いてアイテムを使えば補給できます。

アイテムやレベルアップで回復した際、上限値を超過した分も無駄にはなりません。

SPは戦術コマンドを使うのに必要なポイント。

こちらは別戦場に持ち越すことはできず、新たな戦場では貯め直しになります。

アイテムで補給も可能ですがまあまあ高価です。

上限値を超えた分は破棄されてしまいます。

試合攻略

ここからはもう少し実践的な内容に入っていきます。

初動・中盤・終了間際では、それぞれ注意することが異なってきます。

序盤の立ち回り

序盤の特徴は、HPが低くて壊しやすい拠点ばかり配置されている点です。

最初の位置にこだわらず、地形的に有利な位置を奪いにいくといいでしょう。

具体的には、くびれた通路のそばや、広い空間があるマップの角など。

細い通路は1つか2つの拠点に防衛派遣を重ねるだけでそこからの侵入を防ぐことができ、守りを固めやすいです。

(孤立工作Lv3の使用者が多い極級・乱戦では通用しない可能性があります)

広い空間がある場所は、六角形や大きめの三角形といった警戒値が効率的に上がる配置を使えます。

それと同時に、壁を背負うことも重要です。

壁を背負わない、つまり他陣営に囲まれるような位置取りは極めて戦いづらいです。

序盤の場所取りは早さが肝心。

取りたかった場所に他陣営の新拠点が建ち始めたら、方針の見直しが必要です。

味方が移動を続けるかそれともその場に居座るのかを見極め、動きを合わせたほうがいいでしょう。

上級・極級、そして乱戦では、援軍招集による苛烈な開幕速攻が起こる可能性があります。

数の暴力に曝されると初期拠点はあっさり壊滅してしまうので、急いで拠点を建てましょう。

たとえ少数の拠点でも生き残れば、劣勢補正を受けつつ抵抗することができます。

劣勢補正とは、拠点が少なくなった陣営に付与される補助効果のこと。

詳しい発生条件は不明ですが、BGMが変化するので劣勢になったことはすぐわかります。

劣勢の陣営は、拠点攻撃時に獲得するSPが倍近く増加します。

さらに新しく建てる拠点のHPが多くなるほか、拠点設営のクールタイムが大幅に短縮されます。

劣勢補正は状況が改善するまで時間無制限で発揮され続けるので、諦めずに戦いましょう。

SPが貯まりやすいおかげで、いつもより戦功を稼ぎやすかったりします。

中盤の立ち回り

サンジャスの勝利条件は終結時の領地数が1位であること、もしくは他陣営の拠点がすべて破壊されることです。

中盤にかけて圧倒的な領地数を誇っていたとしても、生き残った他陣営に最後の最後で巻き返されたら負けです。

つまり勝つための原則は、

一つ、全滅しないこと。

二つ、終盤の攻勢に重点を置くこと。

この二点ということになります。

全滅しないために大切なのは守りを固めること。

警戒値が高いだけでその拠点は攻撃されにくくなります。

しっかりと防衛派遣をかけ合い、別の陣営を襲うように仕向けましょう。

続いては、終盤に重点を置くこと。
より具体的には、SPを温存し、弱った敵拠点は残しておく、ということですね。

闇雲に領地を広げなければ、自然とSPは貯まります。

領地を広げておいたほうが終盤も有利だと思うかもしれませんが、そうとも限りません。

重要なのは前線の管理です。

前線とは、陣営同士がぶつかる境界線のこと。

自陣営の前線に敵拠点を差し込まれると配置が崩れ、味方拠点の警戒値が下がって非常に危険です。

そのため前線は防衛派遣で守りを固めてやる必要があります

考えなしに攻め上がって前線が肥大すると、防衛派遣すべき拠点が増えてSPを温存できなくなります。

かといって防衛派遣をしないでいると、前線はあっさり押し戻され、設営に費やしたSPが無駄になります。

中盤に攻勢をかけるときは有利地形を目指すようにして、前線が肥大するのを避けましょう。

都合の良い地形がない場合、わざわざ大量のSPを使ってまで領地を広げるのは止めるべきです。

敵の前線を崩して低レベル設営を置いていくだけでも(人数差がなければ)十分な圧力になります。

それでは次。
弱った敵拠点を残す、というのは劣勢補正の対策ですね。

劣勢補正は一時的なものですが、大量に獲得したSPを終盤まで温存されてしまうと非常に厄介です。

極端に拠点数が少ない陣営が劣勢扱いになるので、拠点HPをまんべんなく削ることで対策できます

敵拠点を破壊しないとこちらも新たな拠点を建てられませんが、そもそも中盤は領地を広げる必要がないので問題ありません。

最低限必要な設営権については前線の拠点を攻撃して獲得していきましょう

後方の拠点は最大HPの半分を目安に温存していくといいですね。

あまりHPを減らしすぎると、煙や炎が上がって視覚的に目立ちます。

こうなると誰かしらがトドメを刺しにいってしまい、作戦失敗となります。

終盤の立ち回り

貯めこんだSPを使って前線を押し上げ、弱った後方拠点を食い荒らして試合終了です。

冗談っぽく書きましたが、実際これに尽きます。

前提として、サンジャスは終結時の領地数によって勝敗が決まります。

そのため終わる間際…残り時間で言えば4分を切ったあたりからの攻防は非常に単純です。

壊せる拠点はとにかく壊し、そして設営する。

人数が同じなら、SPを温存してきた陣営が、勝ちます。

弱った拠点を抱え込んだ陣営は、負けます。

と、さすがにこれだと内容が薄すぎるので、最後の攻防のコツを紹介します。

まず、前線はできるだけ守りましょう

終盤に至っても前線は重要です。

切り込み設営をされそうなら戦術コマンドで上書きし、新しく建った拠点には防衛派遣をかけます。

前線が崩されて内部に敵の拠点が入り込むと、複数の領地が失われます。

取り返すのが間に合わないと非常に大きな痛手になるので気を付けましょう。

逆に優勢陣営の前線を破ってこちらが拠点を差し込むときは、大三角形による強制破壊に注意が必要です。

大三角形の辺に食い込んでいる拠点が壊されてしまうと、大三角形が成立し、内部に食い込んだ拠点は一掃されてしまいます。

頂点を担う拠点を破壊し、大三角形の再生を阻止しましょう。

次に、終盤の設営は、敵に上書き設営される可能性を強く意識しましょう。

終わる間際は誰もがSPを出し惜しみすることなく戦術コマンドを使ってきます。

低レベルの設営を行うなら、奪われても敵の領地が増えない位置を探しましょう。

高レベル設営が使える味方に設営を任せてしまって、自分は攻撃に集中するというのも手です。

これで最後。
領地争いに絡む拠点を積極的に攻撃しましょう。

複数の領地に触れている拠点や、大三角形の頂点など、複数の領地を消せる位置が狙い目です。

重要地点に気付いている味方が少ないと思ったら標的指定を使って知らせましょう。

あとはこれは当たり前の話なんですが、攻撃や設営は試合終了に間に合うように行いましょう。

攻撃が間に合わなくても経験値などは貰えますが、勝敗に影響を与えることはできません。

設営については味方の設営の上書きが問題になります。

間に合ったかもしれない設営を上書きで時間切れにしてしまうことがないよう、よく注意しましょう。

まとめ

今回の話はあくまで基本なので、これ以外にも状況別に知っておくべきことがあったりします。

あと、ストラテジー部分よりもシューティング目当てでプレイしている方も当然いますので、実際の試合だと定石がないがしろにされてることも少なくありません。

一番弱いのはばらばらに動く集団なので、困ったら味方に合わせるが吉です。

ここにきて内容を全否定した気もしますが、ここら辺で終わりにします。

最後に公式サイトのリンク置いておきます。

三極ジャスティス公式サイト

ではまた!