狩猟笛はコンボの自由度が高い武器種です。
技選択の柔軟さは狩猟笛の魅力のひとつですが、うまく使うためには技それぞれの特徴を把握しておく必要があります。

技を知り、目的に合った技選びができるようになると、笛はもっと楽しくなります!

この記事で解説していく内容は以下の通り。

  • 大技
    - 演奏攻撃
    - 叩きつけ
  • 基本となる攻撃
    - 前方攻撃
    - 後方攻撃
    - 連音攻撃
  • 繋ぎの攻撃
    - 柄攻撃
    - 右ぶん回し
    - 左ぶん回し
  • 追加演奏攻撃について

大技

演奏攻撃

演奏攻撃は旋律を貯めてから使うと衝撃波による追加ダメージが発生します。

攻撃を出す際に左スティックを倒していると攻撃前の隙が大きくなるため、注意が必要です。
納刀時は例外で、走りながら繰り出しても隙の小さいモーションになります。

無操作だと攻撃に続いて演奏が始まりますが、その前に回避してしまえば隙を減らすことができます。

また、後ほど解説する追加演奏攻撃は狩猟笛の中で最強の攻撃です。

これを要所で使っていけるように、常に旋律を1つ以上貯めたまま立ち回ることが大切。

なお、衝撃波による攻撃は特殊な扱いになっており、武器の斬れ味と会心率が無視されます。

そのため、斬れ味や会心率が良好な装備では重要度がやや下がります。

斬れ味事情が厳しいストーリー攻略段階だとこの性質がありがたいですね。

叩きつけ

叩きつけは演奏攻撃と同じくらい強力な攻撃です。

振り上げ部分の攻撃判定が外れやすいのが難点。

従来作とは異なり、味方を吹き飛ばしません。

叩きつけから派生して演奏攻撃を行うときに左スティックを前に倒すと、動作が通常より短くなります。
扱いやすく、強力なコンボです。

基本となる攻撃

前方攻撃

前方攻撃は少し前に出ながら攻撃する技です。
隙の大きさは並程度で、接近するついでに使えるため様子見に適しています。

叩きつけと同様に、演奏攻撃に派生するとき左スティックを前に倒すと動作が短縮されます。

と言っても小さめの隙を突く技ですので、続けて演奏攻撃する流れにはなりにくいですね。

後方攻撃

後方攻撃は前方攻撃よりも強力な攻撃です。
とはいっても従来作のような際立った強さではなくなりました。

攻撃中に後退してしまうため、他の技とは使用感が大きく異なります。

攻撃判定の発生は早いものの、前方への攻撃判定は非常に狭いです。
また、全体のモーションはやや長めであり、コンボの繋ぎとしては使いにくいです。

小さい隙に一撃だけ浴びせてそのまま退避する使い方が適しています。

モンスターに向かって進み、攻撃の直前に反転すればまるで前方攻撃のように接近しつつ出すこともできます。
攻撃後はモンスターに背を向けた状態になるので、やはり一撃離脱が基本になります。

従来作では流れるような動きで後方演奏に派生できましたが、MHWorldでは動作が変更されました。
演奏攻撃に派生するときは左スティックを倒さないか、左に倒すのがおすすめ。

連音攻撃

連音攻撃は2つの音符を発生させることができる技です。
○で出す技であるため2番目の音色がまず発生し、続けて追加入力で任意の音色が発生します

攻撃が2回とも当たればまずまずのダメージを与えることができますが、気絶ダウンの蓄積値は小さいです。

ひと振り目の途中で回避の操作をすれば、ふた振り目を省略して回避に移ることができます

演奏攻撃の動作を短縮できる派生方法はありません。
演奏攻撃に派生するときは左スティックを倒さないか、左に倒すのがおすすめ。

繋ぎの攻撃

柄攻撃

柄攻撃はコンボ中のみ使える技です。

左スティックを後ろに倒しつつ△・○・△○のいずれかで出せます。
ジャンプ攻撃と同じように、出す音色をボタン操作で使い分けることができます

隙が小さいため気軽に使うことができ、便利な技です。
柄攻撃をうまく利用して旋律を作る手間が減れば、威力の高い技を出せる機会が増えます。

演奏攻撃に派生するとき、左スティックを倒さなければ専用のモーションが発生します
この方法で演奏攻撃を行うと、高い位置を攻撃することができます。

なお、柄攻撃自体の威力は非常に低く、切断系統の攻撃であるため気絶ダウン蓄積もありません。

MHWorldでは柄攻撃から柄攻撃に派生することはできません。

右ぶん回し

右ぶん回しは広い攻撃範囲を持つ単発攻撃です。
連音攻撃と比べてやや隙が小さいです。

威力はあまり高くありません。

演奏攻撃に派生するときは左スティックを倒さないか、左に倒すのがおすすめ。

左ぶん回し

左ぶん回しは威力が低く、扱いにくい攻撃です。

ハンターの左側に広い判定を持っていること以外、特に褒めるところがないです。

なるべく使わずに済むように立ち回りたいところ。

追加演奏攻撃について

演奏攻撃を行って旋律が1つ以上発動すると、R2で追加演奏攻撃に派生できます。

追加攻撃の後に行う演奏では、直前に演奏していた旋律を重ねがけできます。

直前に旋律を3つ発動させていてもこの演奏の動作は1回で済みます

追加攻撃は出し方によって攻撃の回数が変わります
ダメージを稼ぎやすい出し方を覚えてうまく使いましょう。

まず左スティックの入力方法による違いから。

前に倒しつつ出した場合は打撃の判定が1回増え、後ろに倒して出すと打撃と衝撃波が1回ずつ増えます。

後ろ入力追加攻撃の場合は攻撃しながら後退してしまうため、扱いが難しくなります。

前入力追加攻撃には癖がなく、左右入力演奏やその場演奏の強化版として使っていけます。

もうひとつは演奏した旋律による違いです。

「追加演奏攻撃に派生する前の演奏攻撃」で、最初に自分強化以外の旋律を演奏すると、打撃と衝撃波が1回ずつ増えます。

言い換えれば演奏を自分強化から始めたときは追加演奏攻撃が弱くなるということ。

ふたつをまとめてみましょう。

  • 自分強化の追加演奏攻撃は打撃1・衝撃波1
  • 前入力なら打撃1+1・衝撃波1
  • 後ろ入力なら打撃1+1・衝撃波1+1
  • 自分強化以外の追加攻撃は打撃1・衝撃波1
  • 前入力なら打撃2+1・衝撃波1
  • 後ろ入力なら打撃2+1・衝撃波2+1

このように、出し方によって攻撃回数が大きく変わります。
この変化を意識して大ダメージを狙っていきましょう。

笛を選んだくせして火力なんか気にしてもしょうがないだろ!って声も聞こえてきそうですね。
笛の出せる最高火力を真剣に考えてみるのもひとつの楽しみ方ということで、理解してもらえたらありがたいです。

野暮なことしてるなあ、と一笑に付すも自由。
一緒になって試行錯誤するのもまた自由。

できれば、笛を武器として見てくれる方が増えてほしいなー。

ではまた!